1日目 深夜にダイヤモンドクリフに到着
プーケット国際空港から長い道のりを経て、今回宿泊するホテル「ダイヤモンドクリフ」に到着しました。
空港からダイヤモンドクリフまでは、40~45分くらいで到着。
フロントで受付をし、部屋を案内していただきました。
このページでは、その様子をご紹介させていただきます。
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ダイヤモンドクリフのフロントの様子
ダイヤモンドクリフのフロントへ到着し、「へぇ~、こんな感じなんだ~」と私達の胸は高鳴るばかり。
フロントはアジアを感じさせる雰囲気で、淡い照明で綺麗でした。↓
フロントの入り口は、扉などはがなく、開放的な感じです。↓
リゾートな感じがしますね。
灰皿があったので、ずっと我慢していたタバコを吸いました。すると、少し頭がクラクラきました。笑
フロントは結構広々していました。↓
受付け
夜遅かったせいか、日本人スタッフはいませんでしたが、簡単な英単語で大丈夫でした。
話の途中、分からない単語がありましたが、スタッフさんがスマホで翻訳して見せてくれたりもしました。
部屋のカードキーの他、敷地内の地図や、敷地内でのフルーツ無料権、敷地内のスパの割引券などを頂き、地図を見ながら朝食の場所などを教えていただきました。
それと、最初にデポジット(預金)として、2,000バーツを預けてくれとのことで、最終日のチェックアウトの際に返金するとのこと。預けた後は、預り証を発行してもらえたので、安心です。
そして部屋へ。
フロントの玄関から、館内を運転しているシャトルカートに乗り、部屋まで移動しました。↓
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部屋へ到着。
スタッフさんが、部屋まで荷物を運んでくれて、部屋の簡単な説明をしてくれました。
私達は「Thank you!」とお礼を言って、チップを20バーツ渡しました。
私達が宿泊する部屋は、ダイヤモンドスイート。
部屋は、ダークブラウンの木がベースとなった、アジアっぽいインテリア。
間接照明でお洒落な感じが演出されており、癒されました。↓
洗面台は広め。基本的に嫁が占領して、よく使ってました。↓
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、歯ブラシ、髭剃り、綿棒なども揃えてありました。↓
浴室にも洗面台がありました。↓
浴室のシャワーの水圧は結構強めだったので、良かったです。
シャワールームは、また別個でありました。
部屋にある冷蔵を明けてみると、有料にはなりますが、水やらジュースやら酒やら飲み物がいっぱい入っていました。
私は缶ビールを飲みましたが、350mlで130バーツ。少々高めなので、翌日からはコンビニで買って、冷蔵庫に入れていました。ホテルのすぐ近くにコンビにはあります。
ペットボトルの水は、2本無料で洗面台に置かれていたので、よかったです。
窓から景色を見てみました。ダイヤモンドスイートは、窓から海が見える部屋とのことですが、暗くて全く見えませんでした。↓
明日の朝、この景色がどんな景色なのだろうと、胸に期待を含ませながら、ぐっすりと寝たのでした。
以上で、1日目終了です。
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